中性脂肪を減らす食生活
中性脂肪を減らしたいと思っている方は、毎日の食事に気を使うようにして下さい。
とは言っても、毎日の事なので面倒になったり、忙しかったりで、なかなか思うようにならない場合が多いですよね。中性脂肪を減らすために、腹八分、食べ過ぎに注意して下さい。1日の活動エネルギー内で3食をきちんと、多種類の食品をバランスよく摂りましょう。
中性脂肪とイメージが似ている脂質の摂りすぎはいけませんが、炭水化物の摂りすぎも中性脂肪の増加につながります。だからと言って、極端に減らすのも良くありません。
1日の適正摂取カロリーと一緒に、必要な炭水化物量、脂質量、タンパク質量を覚えて、それを1日のうちで数回に分けて摂ることを習慣にすれば、中性脂肪減少につながります。
早食い、まとめ食い、ながら食いは避け、深夜の飲食も注意して下さい。最初は少し面倒だと思いますが、食生活を改善すると後の生活にも沢山のよい結果をもたらすので、頑張りましょう。
そこで、1日の適正摂取カロリー内での、毎食の献立例を見てみることにしましょう。このパターンをある程度守っていけば、おおいに食生活を改善できると思います。
1日の適正摂取カロリーを1800〜1900キロカロリーとした場合の、毎食の献立例です。
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朝食
朝食は、脳のエネルギーとなる糖質を中心に、パンやご飯など主食をきちんと摂ります。
- 主食:トースト1枚or茶碗軽く1杯(110g)
- タンパク質:卵1個
- 野菜:2口×4種類
- 飲み物:牛乳1杯
- マーガリンやドレッシングは、全部で大さじ半分くらい
昼食(外食が多い事を考え約800キロカロリー)
昼食は、間食防止のためにも主食、主菜、副菜のバランスの良いスタイルの食事を摂ります。
- なるべく和定食といった、バランスのとれたもの
- カロリーが高めの洋食にした場合野菜を1品プラス
夕食(500〜600キロカロリー)
夕食は、朝食や昼食で摂れなかった栄養を補う感じで食べます。果物、甘いものは夜に食べると中性脂肪の原因になるので、避けて下さい。
- 一汁三菜が目安
- 動物性タンパク質:50〜60g
- 野菜:積極的に根野菜を摂る120〜150g
- 調理油、ドレッシングは大さじ半分〜1杯以内
- 豆製品や芋類も上手に組み合わせる
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